ジョギング中に痛めて以来

1年間以上股関節痛にお悩みだったYさん(40代女性)

 

痛みは悪化をたどる一方で

「このまま歩けなくなったら怖い…」

と悩まれていました。

 

このページではYさんが良くなるまでの経過や

痛みの原因などをご紹介しています。

 

クライアントさんの詳細

  • Yさん(40代女性/舞鶴市/パート勤務)
  • 2017年10月に来院
  • 治療歴;整形外科に通院

 

来院前の状態

  • 寝起きに足が固まっている(ゴミ出しに行くのすら痛い)
  • 歩くときに痛みが出ないよう常に不安がある。
  • 特に左股関節の痛みが強いが、左をかばうせいか右股関節にも痛みが出てきている。

 

施術の経過

1回目

初回は歩くのすら痛みでぎこちなかったYさんですが

ゆびゆら整体をして全身をゆるめると、施術後は

すごく体が軽いです!!

と、調子を取り戻しラクに歩けるようになっていました。

 

痛みが続くと、

痛いのが嫌で体が“無駄に緊張”してしまいます。

この“緊張”こそが、Yさんの痛みが良くならない原因だったのです。

施術ではこの“無駄な緊張”を取り除いていきました。

 

2回目の施術(8日後)

この日は施術をしていると、

「先生、前回の施術で股関節も良くなってきているんですが

まだ体を動かすのが怖いんですよね…」

と、現在の心境を語ってくださいました。

 

このような“不安”も体の痛みの原因になります。

また、お仕事でも動き回ることが多いそうなので

この“不安”が残ると日常生活にも支障をきたしてしまいます。

 

2回目の施術ではYさんの抱える“不安”に

アプローチしていきました。

 

不安がある時効果的なのは、ピンク色のバスタオル。

体にタオルをかぶせて数分間施術・・・すると、

「なんか体がポカポカしてきました」

とYさん。

 

そして、先ほどと同じように

“不安”をもう一度思い浮かべていただくと・・・

「不思議と、さっきよりは不安に感じません」

と心情的にも変化が出てきたようで

股関節痛むこともなく、スムーズに動かすことができました。

 

ピンク色には不安を和らげる効果があるんですね。

不安が和らぐと、体はもっとラクになる。

 

「ちょっとくらいなら歩いてもいいですか?」

と、この日の最後には体を動かすこと対する意欲も出てきたご様子でした。

 

3回目(7日後) 4回目(10日後)

来院の2日前に30分間のウォーキングに行かれたYさん。

ひさしぶりに歩かれて疲れが出ていた股関節のハリを

施術でゆるめていきました。

 

この日も施術をしながらお話を聞いていると、

Yさんは健康維持のために

ウォーキングに“行かなければならない”と

考えられていることがわかりました。

ある意味、義務感、ですね。

 

体を動かすことはとても大切です。

 

でも、“歩かなければならない”と考えているということは

なかばイヤイヤな事が多いんです(苦笑)

 

「今日は歩かなくっちゃ!って考えていると、1日中ストレス感じませんか?」

と、Yさんにお尋ねすると、

「確かにそうです!なんか、朝からいやぁな気持ち抱えて過ごしてしまうんですよね…」

とYさん。

 

やっぱり。。。

 

前回の“不安”と同じように、

“義務感”を感じているとそれもまた

痛みの原因になってしまう事があるのですね。

 

だからYさんには、

「歩いてもいいかな」

と思った時に歩いていただくようにお伝えしました。

 

すると、

10日後、4回目のご来院の際には

「股関節の痛みのことなんて、すっかり忘れて過ごしてましたよ」

と明るく話されていたYさん。

1か月足らずですっかり元気な体を取り戻されました。