このページでは、股関節臼蓋形成不全と診断され、脚を開くと強い痛む方の施術経過を紹介しています。

 

  • クライアントさんの性別:女性(20代)
  • 来院年月日:2017年7月
  • 症状:右股関節の痛み
  • 治療歴:整形外科、ストレッチ、セルフマッサージ

 

痛む範囲

 

症状について

快晴整体院・遠藤快晴整体院・遠藤

はじめまして。快晴整体院の遠藤です。

まずは症状について詳しく聞かせてください。

 

  

3ヶ月前に右股関節に鈍痛を感じるようになったため、整形外科を受診したことろ、「右股関節臼蓋形成不全」と診断されました。また、左足の坐骨神経痛もあると言われました。

 

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どんな時に痛みが気になりますか?

 

  

脚を開くと痛くて、特に寝起きがつらいです。また、床に座っている時に痛みが気になる事もあります。「あぐらは避けるように」とお医者さんから言われました。

 

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なるほど。日常生活で股関節が痛むのはツライですね。施術を受けるにあたり、他に気になること等はありますか?

 

  

体の使い方や、ケア方法を含めて知れたらいいな、と思ってます。

 

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わかりました。さっそく体を見させていただきます。

 

施術経過

1回目

股関節の痛みがきつく、開かない(仰向けの状態で外側に脚が倒れない)状態。

手の指を揺らす施術(=指ゆら整体)で体を調整。

股関節も少しづつ開いてくる。

施術翌日、寝起きもスムーズになる。

 

2回目

座って前屈した時の、お尻から太ももにかけての突っ張り感が目立つようになる。

施術で調整し突っ張り感も緩和。

施術後、楽な座り方などもアドバイス。

 

3回目

ふとした時に股関節が気になる事があるが、日常生活で痛みが気にならない時間も出てくる。

また、「自分の事をダメ出しして落ち込む傾向」があるようで、そのストレスが原因で体にダメージを与えている可能性が発覚。

自宅でのストレスケアも取入れつつ様子を見て行くことにした。

 

4回目

股関節痛も良くなってる実感が出てきた。

脚を開く怖さも少なくなってきた。

 

5回目

日常での体の動きやすさを実感。

右股関節がもう少し開くようになるとより良い感じ、というところまで快復。

施術中のお話しで、冷たいものばかり口にしている事がわかったので、温かいものも取りつつ、体の中からの快復も図っていくことを提案。

 

6回目以降・・・

痛みを戻さないように確認しながら、施術期間を延ばし経過観察中。

 

施術を振り返って

股関節臼蓋形成不全と診断されたこの女性は、「痛みは良くならないものだ」と思い込まれていました。

でも、施術のたびに股関節の状態も良くなり、「なんとかなるかも…」と希望を持たれるようになりました。

股関節痛でも、腰痛でも、体のバランスを整えて動きやすくしてあげれば、元気な体を取り戻すことは可能です。