このページでは、「脊柱管狭窄症」で悩まれてた方(90代女性)の症例を紹介しています。

クライアントさんの特徴

  • Tさん(90代女性)
  • 2016年8月来院
  • 主訴:脊柱管狭窄症、腰痛、足の痛み
  • 主訴以外に気になる症状:貧血、膝関節の動きが悪い、右肩が上がらない

痛み分布図

 

来院前の状態

来院2年ほど前に左足の付け根から足の甲にかけて痛むようになり、かかりつけの整形外科では「脊柱管狭窄症」と診断されてたTさん。

鎮痛剤を飲みながら生活していたものの、徐々に痛みは悪化。

日中も痛みが続き、特に起床後足の痛みが強く、寝起き直後は歩けない状態だったそうです。

来院の数日前からは夜中にも痛みで目が覚めてしまう事が続いていました。

そんな折りに、当院のクライアントさんである娘さんからの紹介を受けて来院されました。

 

 

クライアントさんの希望

年齢がご高齢という事もあり、少しあきらめかけている所はあったものの、2人暮らしの旦那さんの世話もせねばならず、

「少しでも良くなれば…」

と話されていました。

 

また、ご夫婦の日課であった

「散歩も再開したい」

そんなご希望も話されていました。

 

 

施術の経過

初回の施術後、2日間くらいは楽な状態が続きましたが、3日目の夕方頃から痛みが戻っていました。

しかし、夜中に目覚める事はなくなり、歩行時も少し楽な実感があったそうです。

 

その後、週2回程度のペースで施術を受けていただき、5回目の施術後には、日中の痛みはかなり改善されてきていました。

 

先日、旦那さんと歩いて出かけられたそうですが、施術前は痛みで休憩を取らなければ歩けなかった道のり(1km程度)を、

「休む事なく歩けた」

と話されていて、僕としても嬉しい出来事でした。

 

また、施術を受けられ

「足のむくみ」

が改善した事で、今まで窮屈で履けなかった靴が履けるようになってきたそうです。

おしゃれに気を使われる方なので、その変化も嬉しそうに話されていました。

 

その後、調子を波はあったものの、施術を重ねて12回目の施術が終わる頃には、足腰の痛みはほぼ気にならないまでに快復されました。

 

振り返って感じる事

90歳を過ぎた高齢の方は、

「快復には時間がかかるかもな…」

と懸念しておりましたが、そんな心配は杞憂でした。

 

快復を早めた理由のひとつは、Tさんが積極的に良くなるためなら

「何でも取入れよう」

とされたことだと思います。

 

当院でお伝えした体操を、定期的に実践されていました。

 

また、

「まだ足は痛いけど、夜寝る時、腰は楽なんよ〜」

など、自分の意識を

「痛む」

ほうではなく

「良くなっている」

ほうに向けられていた点も、快復を早めた理由のひとつです。

 

快晴整体院のこれまでの経験から、

「痛む」

ほうにばかり意識を向けてしまう方は、

「まだ痛い…」

と痛みがストレスになりさらに痛みを悪化させるという負のスパイラルにおちいってしまう可能性が高いからです。

 

これから間隔を伸ばしながら施術を継続し、できるだけ良好な状態が維持できるようサポートさせていただきます。

 

 

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