快晴整体院の片隅に、観葉植物のポトスを置いてます。

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 冬の間にちょっと弱ってしまったのですが、ここ最近気温が上がってきたからか新芽が出て来ました。植物の成長を見てるのって楽しいです。少しずつ、少しずつではありますが、確実に大きくなってゆく。なんだか自分も励まされるんですよね。今年はポトスを壁にはわせて、素敵な整体院になったら、と楽しみです(^^)

 

 さて、今日ブログに書くクライアントさんは、腰痛に悩んでいたFさん。過去に腰椎を疲労骨折(腰椎分離症)した経験のある方です。病院では「腰痛とは一生付き合うしかない」と言われ、今日まで生活を送ってこられたそうです。

 

 初めてお見えになった時、体を後ろに反らしたり、横に倒すと腰に痛みや突っ張る感じかありました。しかしながら施術で体を整えると、それらの痛みも軽減。初回施術からかなり手応えがありました。

 

 体に良い状態を馴染ませるため、しばらく通院したいただき、先日5回目の施術。日常生活の中で痛みはかなり楽になってきていたのですが、ひとつ「どうしても痛む」動作がありました。それは、仕事で物を持ち上げる動作。

 

 物を持ち上げるために屈むと鈍く痛みが出る。全体的に腰の状態はいいのに、その動作だけ痛む状態でした。

 

 「屈む時、恐いですか?」Fさんにそう尋ねてみると、「恐いと言うか、嫌だなって感じが仕事中あります」との返事。問題は、この感情にありそうでした。

 

 「恐い」や「嫌だ」等の、どちらかと言うと後ろ向きな感情は、体を固くする事はあっても、リラックスさせる事はありません。なぜなら、「恐い」「嫌だ」と感じる事から体を守るため、防御反応で無意識に身を固めてしまうのです。

 

 そんな固い状態で体を動かすと、スムーズな動きができず痛みが出てしまいます。このFさんも、そのタイプのようでした。この場合、大切なのは体を緩める事と同時に、心も緩めてあげる事。試しに心を緩めていくと・・・先ほど出ていた「痛むのが嫌だ」という感情が出にくくなり、「痛んでもどうでもいい」という感情に切り替わってたようです。

 

 そこで改めて屈む動作をしていただくと、「あれ、痛くないです!」と腰痛は消滅。体と心はつながっている。だから時にはこのように、両面から整えていく事が大切です。

 

 Fさん、これで仕事中の痛みも、取れていってくれるといいのですが。今後も様子を見て、元気な体が続くようサポートさせていただきたく思います。

 

京都市北区 快晴整体院 

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院/主宰
10年以上悩まされた腰痛克服を機に「痛みで悩む人を笑顔にしたい!」と整体を学ぶ。2011年・快晴整体院開業。様々な手法を取入れ、今では筋肉や関節の整体のみならず、整腸(内臓の整体)や心理的アプローチも取入れた独自の施術を行なう。また、自身の経験から予防にも力を入れており、予防法のアドバイスも好評。
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