「パンが大好きなんです!」

「このあいだも、新しいパン屋さんに行ってきましたよ〜」

 

仕事でお客さんと話していると

京都の方はほんとうにパン好きだなと感じます。

 

なにせパンの消費量が日本一の京都。

それだけ、パン屋さんの数も多いのです。

 

 

そんなパン激戦区の京都に住んでいても、

あえて通販で注文して食べたい美味しいパン屋さんが

東京の三鷹にあります。

 

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三鷹の閑静な住宅街にある、そのお店の名前は「いでぱん」

結婚されてから約30年、家族のために独学でパン作りを学び

ずっとパンを焼いてきた、いでゆうこさん念願のお店。

 

この「いでぱん」にはいでさんのパンへの愛情が随所にちりばめられています。

 

まずはお店の建物にその秘密がありました。

 

床下には「竹炭」がいっぱいに敷きつめられており、

壁は「珪藻土(藻類の殻の化石)」で塗られています。

 

竹炭と珪藻土、どちらも室内の空気をきれいにする効果があるそうです。

 

その素材を選ばれた理由は、

「パンが暮らしやすい環境を作りたかった」

からだそうな。

 

パンに対するいでさんのなみなみならぬこだわりを

感じずにはいられませんよね。

 

[外装もおしゃれな店構え]

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そんないでさんのパン作りに対する愛情は、

生地をこねる段階にも見られます。

 

一般的なパンは粘り気を出すために、

生地をグイグイ何分間もこねるのですが、

いでさんのパンは必要以上にこねることはないのです。

 

そのわけは、パンは微生物(酵母)を含んだ「生きもの」だから。

 

あまりこねすぎると、生地が「疲れて」味が落ちてしまうのです。

だから、できるだけ優しい方法でパンを作る。

 

こう話されている時のいでさんは、

まるで自分の子供のことを話されてるみたいに

優しい目をされていました。

 

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そしていでさんは材料にもこだわり、

国産小麦と天然酵母のみを使ってパン作りをされています。

その理由は「安全」と「おいしさ」です。

 

現在日本国内におけるパン用小麦の自給率はたったの3%。

市場に出回っているパンのほとんどは、

外国産小麦を使用してることをご存知でしたか?

 

外国産小麦は、輸入の段階で腐敗しないように

農薬(ポストハーベスト)が使われているのですが、

小麦粉に直接振りかけるため水で洗い落とすことができず、

体内に直接取り込まれてしまうのです。

 

家族のためにずっとパンを焼いてきたいでさんは、

「いでぱんにも安全な国産小麦を使いたい」と考えられています。

 

大事なお客さんは家族も同然。

すてきな考え方ですよね。

同じ仕事人として、アタマが下がる思いです。

 

さらに天然酵母。

いでさんが主に使用する酵母は、

世界遺産である白神山地でとれた酵母や、

北海道の厳しい自然を生き抜いた

エゾヤマザクラ由来の酵母を使用されています。

 

一般的なパンに使われるドライイーストに比べ、

それら天然酵母は「味」と「香り」が圧倒的に違います。

僕も、いでさんの天然酵母パンを初めて食べた時の感動は忘れられません。

あっと言う間に全てたいらげてしまったほどです(笑)

 

天然酵母とそうでない酵母、

「違いがよくわからない」

という方も多いかもしれませんが、

魚で言えば「天然魚」と「養殖魚」の違いです。

両方並んでいたらやっぱり天然を選びたくなるし、

その方が美味しいですよね?

 

そんなこだわりだらけの「いでぱん」

ここ半年間はお店の営業が忙しく通販を休まれていましたが

今月から再開されました!

 

パン激戦区京都でも、ここまでこだわったパンは

そう見かないと思います。

 

数量限定で販売されているそうなので、

パン好きな方は1度試してみてはいかがでしょうか。

 

きっとその美味しさで、「いでぱん」のファンになってしまうはずですよ!

 

詳細はブログ「おいでよいでぱん」から>>

 

 


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この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院/主宰
10年以上悩まされた腰痛克服を機に「痛みで悩む人を笑顔にしたい!」と整体を学ぶ。2011年・快晴整体院開業。様々な手法を取入れ、今では筋肉や関節の整体のみならず、整腸(内臓の整体)や心理的アプローチも取入れた独自の施術を行なう。また、自身の経験から予防にも力を入れており、予防法のアドバイスも好評。
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