「背中痛くて、今日のハーフマラソン無理だなぁ…」

一昨日の日曜日、家を出た瞬間にそう感じました。

 

マラソンの前日にやったスポーツの影響で、背中がバリバリに筋肉痛で、3歩走っただけで痛くて立ち止まってしまうほどでした。

 

「でも、せっかくエントリーしたしな…」

と、ひとまず会場の宝ケ池まで地下鉄で向かうことに。

でも、自宅から駅までの道すがらも、背中が気になって気になって仕方がない状態でした…

 

地下鉄に乗りこみ、京都駅〜国際会館駅までおよそ20分。

「この間になんとかできないものか?」

と車内で自分の体の調整を試みました。

 

先日鎌田師匠に教わった「指ゆら(仮)」

背中のハリ具合を見ながら調整していくと・・・少しづつ違和感が取れていきました。

 

国際会館駅到着。駅を出て、試しに少しジョグしてみます。

電車に乗る前より痛みは和らいできており、

「なんとか走れるかも!?」

と希望が見えてきました。

 

受付でエントリーを済ませ、スタートまでの間にもう少し体を整えて、午前9:00 ハーフマラソンスタート。

 

背中の痛みは少し残っていましたが、ゆっくりならなんとか走れます。

ただ、コース途中に2回ほどある下り坂がきつい。。。

 

「走ってる間に、なんとか痛みが消えないかな?」と

序盤はそのことばかり考え走っていました。

 

 

痛みがあっても、置いておく

背中の痛みを気にしながら走っていたとき、ふと、先日勉強会で師匠が言っていたことを思い出しました。

 

「問題がなくなればいいのに、という考えでいると、またスグに戻してしまうよ」

 

毎日生きる中で色々“ 問題 ”に直面しますが、

「問題をなくしたい!」

ともがいていると、いつまでも問題はなくならない。

 

そんな事を考えるより、

「問題がなくなったら何をしたいか?そこにフォーカスして、問題を置いておくことが大事だよ」

と教わっていました。

 

この問題(痛み)がなくなったら…僕はどうしたいのか?

その時思った答えは、

「楽しく走りたい!」

でした。

 

せっかく環境もいい宝ケ池公園の周りを走っているんです。

「周りの景色を楽しんでいこう!」

そう思い辺りを見渡すと・・・

天気が良かったこともあり、心地いい新緑が広がっている事に気づいたんです。

新緑を楽しみながら走っていると…背中は痛いなりに、それでも

「別に気にしなくてもいいや」という心境になっている自分がいました。

 

痛みを「置いておける」ようになったんですね。

そこからは、徐々にペースも上げて走ることができ、なんとか無事完走することができました。

 

「考え方」って大切

今回のハーフマラソンを通じて感じたことは、「考え方」の大切さでした。

 

実は2月の京都マラソンも、

「サブ4で完走できるかな?」

と心配だった僕を支えてくれたのは、

「失敗してもええやん!失敗も成功も知ってる人間が成功者や!!」

という師匠が教えてくれた考え方でした。

 

 

マラソンって、ただただ「走る」だけじゃない。色々教えてくれるものだ!と気づき・・・今後益々走ることが楽しみになりそうです。

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院/主宰
10年以上悩まされた腰痛克服を機に「痛みで悩む人を笑顔にしたい!」と整体を学ぶ。2011年・快晴整体院開業。様々な手法を取入れ、今では筋肉や関節の整体のみならず、整腸(内臓の整体)や心理的アプローチも取入れた独自の施術を行なう。また、自身の経験から予防にも力を入れており、予防法のアドバイスも好評。
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