快晴整体院の遠藤です。

また一段と、寒くなってきましたねぇ。

なので昨日は、新聞のレシピ欄で見つけたちゃんこ鍋を作ってみました。

具材や味付けは和風なのですが、

クミンやコリアンダーを入れスパイシーな味わになり体もポカポカ。

新しい料理を試すって、楽しいですよね。

 

さて、今日のブログは、足底筋膜炎で来院されたYさん(60代女性)

のことについて書いていきたいと思います。

 

足底筋膜炎とは、足の裏を走る薄い足底筋膜に痛みが生じる症状。

歩いてるだけで痛みが出る、かなりツライ症状です。

 

先日はYさん、2回目のご来院。

 

前回は

「ラクになりました~!」

とお帰りいただきましたが

今回は

「相変わらず痛いんですよね…」

というお返事。

歩くと左かかとに刺すような痛みがありました。

 

このように、

施術をしても痛みが戻ってしまうのには

理由があります。

 

それは、体の問題というより、

むしろ「心」に原因があることが多いのです。

心が落ち込んでいると、体もそれに引きずられて落ち込み

痛みが出てしまうんですね。

 

Yさんは、何で心を落ち込ませていたか?

 

前回の来院の際に、お話しを聞いていると

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家事を完璧にこなさないと気が済まない=完璧主義
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のような人柄が見てとれたので、

「ひょっとして、気持ちを落とすポイントはここかな?」

と思い、ゆびゆら整体ををしながら

「何か、足の痛み以外に悩んでることがあるんじゃないですか?」

と尋ねてみました。

 

するとYさん、

「家でリラックスできないんです」

「怠けてはいけないと思い、

毎日自分に負荷をかけないといけないと思って

て過ごしてきました…」

・・・と話し出されました。

 

もう、これを話してる時のトーンが

ズーンと落ち込んでいるYさん。

この状態だと、良くなるものもなかなか良くならないし、

痛みも再発しやすくなってしまいます。

 

「でも今は足が痛いから、家でリラックスする時間も少しあるんですよね」

とふいにYさんが口にされたので、

「じゃあ、足の痛み、治さなくていいかもしれないですね」

と僕が言うと・・・Yさんも大笑い(笑)

 

これで思い歩いてもらうと、

足底筋膜炎の痛みもすっかり無くなっていました。

 

Yさんには

「怠けてはいけない」

と思うことが

足の痛みを悪化させている事をお伝えし、

できるだけ心を落ち込ませない状態でいてもらうために

ピンクの服を着てもらう事、

自分が楽しいと思える時間を

少しずつ増やしてもらうことを

最後にお伝えしました。

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院/主宰
10年以上悩まされた腰痛克服を機に「痛みで悩む人を笑顔にしたい!」と整体を学ぶ。2011年・快晴整体院開業。様々な手法を取入れ、今では筋肉や関節の整体のみならず、整腸(内臓の整体)や心理的アプローチも取入れた独自の施術を行なう。また、自身の経験から予防にも力を入れており、予防法のアドバイスも好評。
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