治療を続けても症状が良くならないって…つらいですよね。

僕も大学生の頃は同じような状況で

病院で治療をしてもらってもまたスグに痛くなる…

という無限ループにハマりこんでいました。

 

当時は

「もう激しく体を動かすことなんてできないな…」

思っていたのに、

今ではフルマラソン走ってますからね。

 

体は良くなる。

そして元気な体は維持できる。

走り続けることで

それを証明し続けていきたいなと思ってます。

(寒くなってきましたが頑張って練習してますよ~)

 

さて、先日来院されたKさん(30代女性)も

治療する → でもまた痛くなる

というループを1年半も繰り返されていました。

 

椎間板からの坐骨神経痛で、左足が痛い。

寝起きや歩くときに特に痛く

来院された時もぎこちない歩き方でした。

 

いちばん気になると訴えられていたのは

左のふともも真ん中から足先にかけての痛み。

 

「どんな痛みですか?」

僕が聞いてもみなさん

「うーん…」となることが多いので

(痛みを表現するのって難しいですよね…)

最近は“色”で表現してもらってます。

 

痛みが

「ある」

「ない」

という表現だけで表してもらうと

なかなか症状が改善しない事が多いのです。

(これ、トホホ…と思うほど今まで経験してきました。)

 

Kさんに、今の痛みを色にしてもらうと

迷われつつも “黒” と返答。

 

ゆびゆら整体でゆらゆら揺らすと、

色は濃い朱色になり、次いで薄い朱色になり

太ももの痛みは5分ほどで消失。

 

あとはひざ下に痛みが少し残る程度。

これを色にすると・・・“薄いグレー”

 

もう一度ゆびゆらで、

ゆらゆらゆら~っと指を揺らします。

 

施術しながら、

Kさん「先生、私昔超酒飲みで・・・毎日ビール5本も飲んでたんですよ~」

僕:「え~Kさんそれは飲みすぎ((+_+))」

Kさん:「でも今は飲んでませんよ~環境が変わってから飲まなくてもOKになりました」

僕:「よくやめられましたねぇ。僕は無理ですよ…さすが!」

・・・なんて笑いながら会話をしていたら

いつのまにかひざ下の痛みもなくなっていました。

 

「わっ、全然痛みないですよ!歩いても全然大丈夫!!」

というKさん。

 

良かった!

・・・けど、Kさんには大変申し訳ないんですが

ちょっと痛みを戻させてもらいます。

 

Kさんに座ってもらい背筋を丸めてもらうと・・・

「なんでですか?足が痛いです( ノД`)シクシク…」

 

逆に、姿勢を正してもらうと

「あれ??全然痛くない!(*´▽`*)」

 

と、痛みが出る姿勢の違いを体感してもらいました。

 

実はKさん、家では背中を丸めスマホをいじる時間が長いそうです。

 

こうして

痛みが出る自分の姿勢を知らないと

いつまでたっても治療を続けても

一向に症状が良くなっていかない

のですね。

 

Kさんにはあと2つほど

症状が楽になる秘訣をお伝えし施術は終了。

 

次回、どんなお顔で来院されるか…楽しみです。

 

「運動してダイエットしたい」

というのがKさんの目標らしいので

その目標をしっかりサポートしていきます。

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院/主宰
10年以上悩まされた腰痛克服を機に「痛みで悩む人を笑顔にしたい!」と整体を学ぶ。2011年・快晴整体院開業。様々な手法を取入れ、今では筋肉や関節の整体のみならず、整腸(内臓の整体)や心理的アプローチも取入れた独自の施術を行なう。また、自身の経験から予防にも力を入れており、予防法のアドバイスも好評。
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