先日お見えになった方は

来院の数日前に階段から落ちて

足首を捻挫してしまった方でした。

 

捻挫直後に応急処置でアイシングをした甲斐もあり

歩けないまでにはなっていませんでしたが

患部を押すとアイスピックで刺されるような

するどい痛みがある。

 

足の指を揺らすと足首に響くので…

手の指を揺らして調整していきます。

 

ちょっと揺らすと、

患部を押したときの痛みは変わりませんでしたが

足首を動かしたときの痛みは軽減。

 

もう少し指を揺らす。

すると徐々に痛みが取れてきて

外くるぶしの下にあった痛みが

内くるぶしの方へ移動。

 

もう少し、指をゆらゆらゆら…。

足だけでなく、股関節や腰も硬くなっていたので

そちらも見ながらゆらゆらゆら…。

 

「ところで、捻挫した時、何か考えごとしてませんでした?」

ふとそんな事をクライアントさんに尋ねてみると

「そうなんです、仕事に使う荷物抱えてたので、そのこと考えてましたよ…」

とのお返事。

 

やっぱり。

気持ちに魔が差し動作に集中していないと

“うっかり”階段を踏み外したりするんですね。

 

僕がいまやってる合氣道的には

“氣が向いていない”

なんて表現もしたりします。

 

気持ちを動作に向けておくことは、すごく大切。

たったこれだけの事がなかなか難しかったりもするのですが。

 

最後にもう一度チェックすると足首の痛みもスッキリ♪

足だけでなく全身ゆるんで、

いい笑顔でお帰りいただくことができました。

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院/主宰
10年以上悩まされた腰痛克服を機に「痛みで悩む人を笑顔にしたい!」と整体を学ぶ。2011年・快晴整体院開業。様々な手法を取入れ、今では筋肉や関節の整体のみならず、整腸(内臓の整体)や心理的アプローチも取入れた独自の施術を行なう。また、自身の経験から予防にも力を入れており、予防法のアドバイスも好評。
■快晴整体院(水・日定休)TEL:0120-497-634(10〜20時)
↓★HPは下の青い地球儀をクリックしてください↓