先日来院されたDさんは腰痛に悩まれていた方(30代 女性)

 

一昨年の夏ごろに腰椎椎間板ヘルニアと診断されたそうですが

その時は症状も軽かったためコルセットをつければやり過ごせていたそうです。

 

しかし、半年ほど前から椅子に座るとお尻から左足にかけての痛みがあり、

最近では咳をしても腰から足にかけての痛みが出て

痛くて寝返りも時間がかかるようになっていたとのことでした。

 

お仕事にも支障が出ていて、

それどころかお子さんを抱っこすることや

一緒に遊ぶことも満足にできず

「一日でも早く腰痛をなんとかしたい」

と悩まれていました。

 

腰が痛いと本当に何をするにもたいへんでツライですよね。

仕事や育児は休む事ができないから、なおさらツラかったと思います…。

(僕も腰痛で悩んでいた頃は、営業車を運転するのが大変でした。お尻の下に段ボールを挟んで何とかやりくりしてましたね…)

 

施術前にDさんに体をチェックさせていただくと

腰に鉄板が入ってるようにカチカチな状態。

前屈も怖くてほとんどできません。

 

かなりキツイ状態でしたが

早速“ゆびゆら整体”を用いて体をゆるめていきます。

 

しばらく体をゆるめていくと

体を反らした時に感じた鉄板のような硬さも

ゴム板程度にやわらかくなり、痛みもラクになってきました。

 

たとえ椎間板ヘルニアがあっても、

指をゆらして体をゆるめれば

腰の痛みはスーッとラクになっていきます。

“椎間板ヘルニア”と聞くとなんだか恐ろしいように思われがちですが

そんなに怖がらないでくださいね。

 

ところで、施術中にDさんの休みの日の過ごし方の話しをたずねると、

休みの日は何もする気にならず家でゴロゴロしてしまいます。

そんな時は何もしてないのに腰が痛くなって嫌になりますよ…

とウンザリした表情で話されていました。

 

わかります、こんなウンザリした気持ち。

でも、こんな時は“何もしてないのに”腰が痛むんじゃなくて、

むしろ“何もしてないから”腰の痛みが悪化することが多いです。

 

何もしてないから

腰の痛みのことばかりを意識してしまい

何度も何度も痛みを確認してしまう。

 

すると、どんどん痛みを強く感じるようになってしまう。

(かさぶたを何度も触ると傷口が広がるのと似てますね)

何もしないことが、痛みを悪化させる原因だったりするのです。

 

そこでDさんにはできる範囲でご自宅で

休みの日に自分が楽しめる時間を作ってもらう

ようにお願いしました。

 

先日、2回目のご来院。

前回とはうって変わって明るい表情のDさん。

 

仕事が終わった後などに趣味の時間を作り

久しぶりに楽しいことに集中する時間

をすごすことができたそうです。

心なしか、Dさんのお顔も晴れ晴れしてました。

 

そして、腰の痛みを気にする時間も減り

「子どもを抱っこする時や寝起きの腰痛もずいぶんラクになってます♪」

とご報告いただきました。

 

よかった良かった(^^)

僕もひと安心。

 

楽しいことに集中する。

 

これがすごく大事で、自分が心地よくすごせる時間をすごしている時は

腰痛の事をいったん意識の外に置いておくことができるんですね。

これが快復を早める近道だったりします。

 

まだ仕事中に腰痛が気になることがあるそうですが

今後はラクに仕事がこなせるようサポートさせていただきます。

 

――――――――――――――――――――――――――

≪追記≫

本日5回目の施術を終えたDさん。

仕事中も、日常生活でも、痛みを気にすることはほとんどなくなりました。

 

腰椎椎間板ヘルニアに対しては、まずは指を揺らして体をゆるめること。

そしてあなたに合わせた対策をすれば早期に良くなっていきます。

 

「症状が長引いてる」

「手術をすすめられてる」

と言う方も、あきらめずにまずは1度ご相談くださいね(^^♪

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院・院長/日本みずぽっと体操協会・代表
10年以上腰痛に悩み、医師からは「手術をした方がいい。でも手術をしても良くなる保証はない。」と言われ絶望感を感じていた20代。

「一生痛いままなのか?」と悩んでいる時に出会った整体で腰痛から解放され人生が一変。

その後「同じ悩みを抱える人を救いたい!」と整体を学び、2011年京都で快晴整体院開業。

今ではフルマラソンを走れるほど元気な体を取り戻す(ベストタイムは3時間22分)。

◆TEL:0120-497-634(10~20時 水日休)
◆ホームページ http://kaisei-seitai.com/(下に表示されてる地球儀をタッチ)