先日、裸足でマラソンの練習をしてました。

たまに裸足で走ると気持ちいいもんですね。

 

鴨川沿いをゆっくりジョグ、上の方は砂利の路面の所もありますが、僕の住む七条周辺は路面が硬いです。アスファルトに小石が埋め込まれたような硬い路面。

だから当たり前の話しなんですが、裸足で走ると地面からの衝撃を直に感じます。

 

「ゴツッ・ゴツッ・ゴツッ」という地面からの衝撃。

これがなかなかに不快なんですが、なぜこんな衝撃がくるのか?しっかり体に意識を向けて感じ取ると…

無理はない、着地ポイントが“カカト”になっていたんですね。

 

久しぶりに裸足で走ったから足裏が痛む。(皮膚の痛みです。)

その痛みを避けるように恐る恐る走っていたせいで関節も筋肉も硬く緊張し

カカトからの着地になっていたようでした。

 

ゆっくりならいいですが、カカト着地じゃ絶対にペースは上げられない。

地面からの衝撃がキツすぎますから。

 

だからごくごく一般的なマラソンの着地フォームのルール=カカト着地は、間違ってると思います。

カカト着地はシューズがあるから耐えられる走り方で、継続していれば遅かれ早かれ故障につながるということは裸足で走るとよく分かる。

 

「ゴツッ・ゴツッ・ゴツッ」

という不快な衝撃を避けて走るためにはどうしたらいいか?

一般的にはフォアフット着地と言われる足の着き方。

足のつま先寄りで、ふんわりと着地するのが正解ですね。

 

その際真下に下ろすよりも、進行方向にやや滑り込ませるように(飛行機の着地のように)下ろすことがポイント。

つま先よりで着地することで地面からの衝撃をさけ、ラクに走れるようになります。

 

普段、シューズで走る時は意識しているのに、久しぶりに裸足ジョグをしたら無意識にカカト着地になっていた…

やっぱり走る時はフォームや体の使い方をしっかり意識しなければならないなぁと感じた出来事でもありました。

 

ランナーの方の中には、フォアフット着地の練習をされてる方もいると思いますが、フォアフットの着地ポイントをつかむためには、こうしてシューズを履かずに裸足で走った方がいいと思います。

フォアフット着地は別名“つま先着地”とも言われてますが、イチバン最初に地面に着くのはつま先じゃないんですよ。

正確に言えば親指の母指球のライン。

でもこれも、知識としてではなく、実際に走ってみて、自分の感覚で地面に着くポイントをつかんだ方がいいと思います。

シューズを履くとそのあたりの微妙な感覚はつかみにくいので…。

逆に裸足で走ると細かいところまで意識が向くので、走ることの新たな楽しみも見えると思いますよ~。

(でも、慣れぬうちは無理に長い距離やスピードを上げて走らないでくださいね!)


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