昨日はマラソンチーム“京RUN走”の練習会。

松尾橋に9時集合で、保津峡駅を目指し走りました。

 

松尾橋から嵐山の中心部を抜けて、化野念仏寺まで約4.5km。

ここまでの道のりはやや上り坂になってるものの、ほぼアップ、ここから本番です。

 

府道50号線を六丁峠まで駆け上がる。

距離は1kmほどですが、80メートルほどの勾配です。

登り切る直前がかなりの急勾配で、心折られそうになります…。

 

六丁峠からは曲がりくねった道を一気に下ります。

1㎞ほどで120mほど下るので、化野念仏寺側から来るよりも急坂です。

この坂を往復するだなんて…これはほんといい練習になりますよ。

 

六丁峠から保津峡駅までは約3㎞。

保津峡駅の手前でも地味なアップダウンがあり

マラソンの練習のために作られたコースと言っても過言ではないような…。

ちなみに、ロードバイク乗りの方もけっこう走りに来てました。

ランんでもバイクでも思い切り走れる、心地いいコースですね。

 

ところで今回の練習では、走る時の着地のポイントを意識して走っていました。

意識してたポイントは、シューレースの一番下の外側あたり、とでも言いましょうか。

 

小趾球(しょうしきゅう)のあたりと言えるかもしれませんが

小趾球は小指の付け根なので小趾球よりやや親指の方向に使づいた部分。

足の薬指と小指の間、と表現してもいいかもしれません。

 

と言うのも、先日学びに行ったスポーツパフォーンマンスアップの勉強会(※)で

講師の先生が“シューレースの一番下の外側あたりあたりに体重を乗せると体が安定する”

という事を話されていたんです。

 

なるほど、試しにやってみたら確かに体が安定するし、何より動きやすい。

立った状態からパッと動き出すことが容易。

 

ここ最近のジョグでも、足の薬指と小指の間のポイントを意識しています。

今まではどちらかと言えば親指の母指球側で着地することを意識していたのですが

薬指と小指の間に着地ポイントを変えた方が柔らかい接地ができることに気づきました。

 

さらに言えば、裸足で走った時の着地ポイントを意識してみると

薬指と小指の間で最初に接地することにも気づき、

人間本来の着地ポイントがここにあるんじゃないか?と最近感じています。

 

 

今回の六丁峠の急坂の登り道でも試してみたら、効果てきめんで、体がかるく進んでいく。

着地と同時に登りの動作にうつれるから、筋肉に負荷がかかる時間が少なくて、

今までよりも楽に坂を登れる感覚がありました。

 

下り坂でも試してみましたが、急坂だとつま先への負担が大きいかな…。

シューズがスグに痛んでしまいそうな、大きな負荷を感じました。

 

だから六丁峠の下りは足裏全体で着地してブレーキをかけながら下りるイメージでしたが

それほど急ではない下り坂であれば、薬指と小指の間のポイントで着地しても問題ない感じで…

しばらく続けて、体に馴染ませてみたいと思います。

 

そして福知山マラソンまであと5ヶ月。

そろそろ本格的に走りこみが必要です・・・がんばります!

 

(※先日参加した勉強会は、京都市主催で行われた

“スポーツパフォーマンスを引き出す体の使い方講座”

講師はびわこ成蹊スポーツ大学の高橋佳三先生。

古武術の流れから体の使い方を教えてくれる、面白い勉強会でした)