走る心地よさに酔う。

走った後の美酒に酔う。

走酔整体師の遠藤です。

 

先日、鈴鹿ツインサーキットで行われた

ママチャリ4耐」に行って来ました。

大人がママチャリで激走するというイベント。

当日はあいにくの天気でしたが…なかなか楽しいレースでした。

 

マラソンの練習はメリハリをつける

さて、ここから本題です。

 

先日僕の整体院に来院された方は

週3~4回ほど走られているのですが

「最近、疲れが抜けなくて…」

と、施術中に悩みを相談してくださいました。

 

どんな練習をしているのか?

聞いてみると、

だいたいいつも10km走っていてペースは5分30秒/㎞ほど。

休みの日はちょっと頑張って距離を伸ばす(120分以内で走る)

という練習内容でした。

 

要は、

だいたい同じような距離を

だいたい同じようなペースで走る

そんな練習を繰り返している。

 

悪くはないんですが、

これだとなかなか走力もつきにくいし

疲労もたまりやすい

練習内容なんですね。

 

何が足りていないのか?と言うと、

疲労を抜く日を作っていないということ。

 

毎回ある程度の負荷をかけて走っていると

筋力にはその分疲労がたまっていきます。

 

その疲労を流すためには

ゆっくりジョグをする日を作ることが大切なんです。

 

どれくらいゆっくりか?は走力にもよりますが

目安は8分/㎞~10分/㎞のほんとにごくごくゆっくりペースで

30分~60分ほど走って血流を良くして

疲労物質を流してあげること。

 

筋肉は破壊 → 修復のプロセスを経ることで強化されていきます。

1度破壊された筋肉は修復までに24~48時間かかると言われているので

この間に、筋肉を破壊するような練習をしちゃだめなんです。

 

だからゆっくりペースのジョグで破壊を防ぎ血行だけを良くして

快復を手助けしてあげる事が大切なんですね。

 

ちなみに、大リーグのイチローも先日ふきらはぎを痛めて治療していましたが

「結局、リカバリーは酸素と血流。それが促進されれば当然、回復は早いです」

と、マシンを使って体を動かし、血行を良くすることでなおしていました。

※参考記事>>

 

こんな感じで、週3~4回の練習であれば、

  • 1回目:ペース走(心肺に刺激を入れる)
  • 2回目:ゆっくりジョグ
  • 3回目:ロング走
  • 4回目:ゆっくりジョグ

という具合に、メリハリをつけて行うと

疲労も抜きつつ、走力を高める練習ができると思います。

 

毎回同じような練習をされてる方は・・・参考にしてみてください。