【施術日誌】社長のアホ!と叫んだら、カカトの痛みが良くなった。

こんにちは、快晴整体院の遠藤です。

今日のブログは「カカト」に痛みがあった

クライアントさんの話しを書いていこうと思います。

 

そのクライアントさんは左カカトが痛くて、

立ってる時も、歩く時も、階段を昇降するときも

痛みが出る状態でした。

 

原因は何かな?と考えつつ、

ひとまずカカト周りの関節を調整してみても

一向に変化無し。

いつもなら何かしら、

変化が見えるはずなんですが…。

 

ちょっと悩みつつも再度ベッドに寝てもらい、

何気なく仕事の話しを振ってみました。

 

するとわかったのは、

夏に入ってからけっこう忙しい日が続いてるらしく、

さらにお盆前で休みが取れない事もあり、

疲労が溜まってる、という事。

 

その流れでそのまま、

「会社の人とうまくいってます?」

と聞いてみると、出て来たのは社長への不満でした。

 

まぁ、どこの職場でもあることでしょうが、

何気ない社長さんの癖に、

毎日イライラしてたそうです。

 

「けっこうストレス溜まってますでしょ?」

そう聞いてみると、

「そうなんですよ〜いつもハラが立ちます!」

とかなりご立腹の様子。

 

「もしかして、この怒りが、痛みの原因か?」

と思い、「社長の事、アホって思ってます?」

と聞いてみると、

「すごく思います!!!」と即答(笑)

 

そこで、試しにクアラインとさんに

「社長のアホ!!!」と何度か怒鳴ってもらうようお願いしました。

 

「えっ・・・こんな所で言うの気まずいですよ。。。」

というクライアントさんを押し切って「社長のアホ!!!」

としばらく叫んでもらう。

 

すると・・・

 

「なんか、ちょっと社長の事どうでもよくなりました…」

と先ほどとは打って変わって、クライアントさんの表情も穏やかに。

 

「意外にいい所もある社長なんですよ。」

と、ちょっと別人のような事も口にされ始めました(笑)

 

ここで、試しにベッドから立ち上がり歩いてもらうと…

カカトの痛みは半分以下に低減。

ちょっと我慢すれば普通に歩けるようなレベル。

 

このクライアントさん、けっこう優しい人なので、

きっと、言いたい事を言えなくて溜め込んでしまって

その怒りが体に出ていたのだと思います。

 

心と体はふか〜い所で繋がっているから、

こういう事も起こりうるんですね。

 

その後、残っていた体の緊張を緩めると

カカトの痛みは問題ないレベルまで快復。

施術終了。

 

翌日から、お仕事が10連勤以上が続く様なので、

次回来院時にはすっかり戻ってしまってるかもしれませんが…

「とりあえずお盆頑張ります!」とお帰りいただきました。

 

この方のように、

言いたい事を溜め込んでしまう方は

なかなか痛みが良くならなかったり、

繰り返してしまうケースもあるので注意。

 

そんな時は大声で叫んでスッキリしたり、

誰かに話しを聞いてもらったりすると

ちょっとマシになるかもしれませんよ。