頑張って体操しても、腰痛は良くならない。

今日の午前中はみずぽっと体操の教室を開催しました。

 

小さな「水入り」の「ボトル」を持って行なうから「みずぽっと」体操。

快晴整体院のクライアントさんにも好評の体操です。

 

ぼちぼち2017年のみずぽっと体操カレンダーもできあがるので、

皆様にお配りしていこうと思っています。

 

さてさて本日の教室の中でのひとこま。

 

参加者の方と一緒にみずぽっと体操をして

「こんなに簡単に楽になるんですね〜!」

と効果を体感していただいた後に、

いつも自分でケアしてるんですが、あんまり楽になった実感がなくて…

・・・と話されていました。

 

これ、よくわかります。

 

僕も昔は見よう見まねで

腰痛体操をしたりしてましたが

効果はイマイチかな?と思う事が多かったです。

 

なぜ、自分でケアをしてみても体は楽にならないか?

僕が考えるに、その理由は2つ。

 

  1. ケアのやり方の問題
  2. ケアをする時の意識の問題

 

1に関しては、正しいやり方を覚えればいいだけなので

そんなに難しいことではありません。

 

大事なのは、2の「意識」の問題なんです。

 

たとえば自分でケアをする時に、

体操の「やり方」ばかりに意識が傾いてるケースがけっこう多いのです。

 

体操の順番は・・・

回数は・・・

体の向きは・・・
なんてことばかりに意識がいってると、

頭ばっかり使って、体がうまくゆるんでいきません。

 

結果、時間をかけてケアしたものの

効果はイマイチ?…となってしまう事が多いです。

教室の参加者の方を見ていても、この事をよく感じます。

 

もうひとつは、「楽にしよう」という意識を持たないこと。

 

こう言うと、

「楽になりたいから体操するんじゃないか!」

と怒られそうですが(笑)

 

確かに、目的は体を良くすることなのですが、

「楽にしよう!」と思えば思うほど

体は楽になってくれない事が多いです。

 

なぜか?

 

僕はこれを、「意識」と「体」の衝突によるものと考えています。

 

「意識」が「体」に対し、

「楽になれー!」「変化しろー!!」

と指示するほど

「体」はかたくなにその指示を拒む。

 

誰だって、周りから指図されるのはイヤじゃないですか。

 

たとえ自分のものであっても、

「意識」が「体」に指図すると

反発が起こって望んだ結果が得られなくなる。

 

みずぽっと体操をクライアントさんに伝える中で、

だんだんそんな確信が強まってきました。

 

では、どう意識すればいいのか?

 

答えは何も意識しないこと。

ただただ、ボーッとしながら体操すること(笑)

 

実際その方が、効果が出るのが早いんです。

 

タイトルの、

頑張って体操しても、腰痛は良くならない。

という理由はそこにあります。

 

 

いま、どうにかして自分で

腰痛を良くしようと頑張ってるあなたは、

自分の「意識」がどこに向かっているか?

…少し振り返ってみてくださいね。