快晴整体院の遠藤です。

蒸し蒸し暑い日が続きますね。

昨晩わがやでは初めてクーラーをつけて寝ました。

暑がりで一晩中クーラーをつけておきたいうちの奥さんと

冷えすぎが気になりタイマーをかけておきたい僕の

せめぎあいの夏が本格的に始まります。

まぁ多くの場合、勝者は奥さんですが…(笑)

 

さて、先日来院されたDさんは、

足裏が痛くなる症状 “足底筋膜炎” にお悩みでした。

 

足底筋膜炎とは、足裏にある“足底筋”と呼ばれる筋肉に生じる痛みのこと。

体を動かす時に足裏に負荷がかかり小さな断裂が入り、炎症を起こしてしまう症状です。

 

特に症状が現れやすいのは朝起きたあとで

「布団から起きて1歩目に足裏に痛みが走る」

と訴えられる方が多いです。

 

しばらく体を動かしていると痛みが緩和することもありますが、

ウォーキングやランニングなど体を動かすと痛みが再発することもあります。

Dさんは、趣味のダンスをする時に生じる足裏の痛みで悩まれていました。

 

ちなみに僕も以前、マラソンの練習をしている時に

“足底筋膜炎” の症状が出てツラい思いをしたことがあります。

着地のたびに足裏が切れてしまいそうな恐怖感がありました。

 

さて、施術の前にDさんの体のチェックを行っていきます。

足の指でじゃんけんのグーを握る形にしていただくと足裏が痛む感覚があり、

つま先立ちをした際にも、突っ張る感覚がありました。

 

ところで。この痛みとか突っ張る“感覚”は

なかなか人に伝えるのがムツカシイこともあります。

 

だから快晴整体院では

痛みや突っ張る“感覚”を硬さに例えてもらっています。

(すると、症状改善が早くなっていく事が多いです)

 

Dさんにも足裏の“感覚”を色や硬さで例えていただき

“ゆびゆら整体”で施術開始。

 

最初にふくらはぎや膝をゆるめて一度確認すると、

足裏のツッパリ感もやわらぎ、立った時にも

足がかるいです!

と早速症状に変化が出てきました。

 

さらに、股関節・腰・背中・肩・・・と

からだ全体のバランスも整えていくと

足裏の突っ張りもどんどん楽になり、最後は

もう足裏にはほとんど何もないですね

という状態まで快復。

足裏だけでなく全身ラクになった状態

お帰りいただくことができました。

 

ところで足底筋膜炎の一般的な治療は

テーピング、ストレッチ、マッサージ、インソール、湿布、サポーター、電気治療…などがあります。

でも、これらの治療法で良くならない方も大勢おられます。

 

なぜなら足底筋膜炎の原因は、足裏だけにあるわけではないから。

体は全体がつながっているから、体のどこかにコリや硬さがあると、

それが原因になって足裏の痛みにつながるんですね。

(↓ 参考イラスト ↓)

 

 

だからDさんの場合も、

股関節・腰・背中・肩・・・と

コリがある部分を順番に整えていくと

足裏もどんどんラクになっていきました。

 

「治療をしてもなかなか良くならない…」

そんな足底筋膜炎でお悩みの方は、

体のどこかに残ってる頑固なコリや硬さが原因ですよ。

はやく良くしたい方は、1度ご相談くださいね。

この記事を書いた人

遠藤 俊快
遠藤 俊快快晴整体院・院長/日本みずぽっと体操協会・代表
10年以上腰痛に悩み、医師からは「手術をした方がいい。でも手術をしても良くなる保証はない。」と言われ絶望感を感じていた20代。

「一生痛いままなのか?」と悩んでいる時に出会った整体で腰痛から解放され人生が一変。

その後「同じ悩みを抱える人を救いたい!」と整体を学び、2011年京都で快晴整体院開業。

今ではフルマラソンを走れるほど元気な体を取り戻す(ベストタイムは3時間22分)。

◆TEL:0120-497-634(10~20時 水日休)
◆ホームページ http://kaisei-seitai.com/(下に表示されてる地球儀をタッチ)