「サブ4」というテレビ番組、女優・モデル・アナウンサーの女性3人がフルマラソンで4時間切りを目指し練習をする番組。

マラソン初心者が走る姿を追いかけるだけのシンプルな番組ですが、たまにぼんやり見ています。

 

先日、6月14日に放送された回では、2人の方がそれぞれ15km、20kmの距離走に挑戦していました。

 

15kmを走る中村静香さんには監督の永井大さんが。

20kmを走る吉竹史さんにも走り慣れてそうな男性ランナーの方が

それぞれペーサーで先頭を走る形。

慣れない距離を走る時はこうしてペーサーがいてくれるとありがたいですよね。

 

で、番組を見ていて気になったことは、初心者の女性とペーサーの人のフォームの違い。

違って当然なんですが、同じペースで走っていても、走り慣れてる人は柔らかく、弾むように走る。

サブ4を目指すチャレンジャーの女性は、1歩1歩、ベタベタと足をついて走ってるように見える。

どちらかと言うと、歩く事の延長の動きというような感じで走ってるようにみえました。

 

歩く事と走る事、どちらも同じように前に進む動きなので似たようなものに思いますが、大きな違いは、走ることはジャンプの連続だということ。

ただ、ジャンプと言っても、真上へ飛ぶわけではないですね。

もちろん、上方向へのベクトルもあるけど、走る事で必要なのは水平方向へのジャンプ。

 

経験値もあるから、すぐに誰でもできるというわけではないかもしれませんが、弾むように走る感覚をつかむことができると、

走る事はもっと楽しいものになると思うし、速くラクに走れるようになると思います。

 

僕はいま整体院のお客さんでマラソン初心者の方とも練習していますが、

やっぱりその方も、初めはペタペタ地面に足をつくように走られていました。

 

ではどうすれば、弾むように走る感覚をつかめるのか?

 

ひとつの方法は、接地時間を短くする意識で走るということ。

できるだけ足裏が地面に付いてる時間を短くするように走ると、

弾む感覚がつかみやすくなると感じいます。

 

走り方を向上させたいと思ってる方は、ためしてみてくださいね。