京都マラソン自己ベスト更新。時計を気にせず走って気づいたことは…

ども、京都の走る整体師の遠藤です。

先週の日曜日、京都マラソン走ってきました。
ラン仲間や整体院のお客さんからの応援に励まされタイムは3時間16分32秒で自己ベスト。

マラソンって孤独な競技だと思われがちですが、周りの人に支えられてこそがんばれるんだな〜と思います。
応援いただいたみなさま、ありがとうございました!

また来シーズン、記録更新を狙っていきます。

時計を気にせず走ってみて

今回の京都マラソンは自分の初の試みとして、ラップタイムも取らず、時計を気にせず自分の感覚でいこうと思って走りました。

ラップを取らなかったのは、関東でゼロベースランニングクラブを主催される高岡さんという方が、以前こんなことを書かれていたから。

タイムって、モチベーション上げたり保ったりするには、すごく便利なんですよね。
ただ、それによって自分のコンディションがわかんなくなったりもします。

たしかに、時計って便利なんですが、気にして走るとちょっとでもタイムが遅いと焦るし、速いと抑えようとする。
なんかこう、時計が主役で自分が脇役、みたいな感じで「走らされてる」感覚がするな~と思っていたんです。

そんなんじゃなく、あくまで自分が主役で、今のコンデションでいけるところまで勝負した方が面白いんじゃないか?と思い、今回時計を気にせずレースに臨みました。
(ラスト5㎞はペースも落ちたので目標更新できるかな?と時計を気にしちゃいましたがw)

で、今回時計を気にしなかったことで面白かったと感じたことは、残りの距離と自分の体の状態に集中しながら1歩1歩走れたこと。

自分との”対話”に集中して走れたことかなと思います。

以前、マラソン日本記録の大迫傑選手がインタビューで、
レース中、自分の力と”対話”をしながら動くようにしていました。
と話してた記事を読んだことがあったのですが、なるほど、”対話”ってこういうことかな?と感じました。

もちろん、プロの大迫選手とそこから1時間以上も遅い僕では対話の密度そのものも違うんですけどね(^^;

また、時計を意識せずに今のコンディションで精一杯走ったことで、結果を真摯に受け止められたことも、いい発見でした。
目標には少しだけ届かなかったのですが、悔しさよりも、「次また頑張ろ!」と思えたんですね。
だって自分の全開でぶつかれたから。

時計を見てたらレース中にタイムを落とすまいと必死になってもっと手前でつぶれてた気がします。
本当はタイムが大事なんじゃなく、レース全体を通して自分の全部を出せることが大事で、そこにマラソンの面白さがあるんじゃないかと。
苦しさの中に面白さがあるなんて、ほんとマラソンって特殊な趣味ですがw

時計を気にしないことでマラソンの新たな楽しみを感じた京都マラソン2019でした。